マルチタイプ金型焼鈍炉 KED-012M 炉の特徴 上蓋のサイズをフル、ハーフ、クォーターと用意しています。 炉床の温度制御を1/4単位で行えることから、ワーク材のサイズ、個数に応じて炉を効率よく使用することができます。 プログラマブル表示器 プログラム温度調節計――4台 ペーバーレス記録計